インパクトの瞬間に力を入れろ!なぜ?

こんにちは!
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田です。
ゴルフをやりだして、改めて、テニスの脱力の大切さがわかるようになりました。
皆様はよくこんなアドバイスを受ける事はありませんか?
「ボールとラケットが、インパクトする瞬間に力を入れる!」
多分、ほとんどのコーチが、このアドバイスを行うのではないかと思うのですが、なぜ、インパクトの瞬間なのでしょう。

この理由には色々あるとは思います

これには、いろいろな理由が考えられるかとは思います。
例えば、
最初から力を握りっぱなしにしていると、ラケットの重さを感じずらく、
その結果、重さを使ったスイングがしづらくなる可能性があります。
それが原因で、手打ち気味のスイングになってしまったりします。
実は僕は、この辺をよくお客様に脱力する理由として説明していたのですが、最近新たに、
ラケットのしなり
という点で、脱力する理由が見つかりました。

しなりを戻すため、インパクトの瞬間に握る

力は、ラケットがしなるタイミングで入れることで、ラケットのしなりをより早く戻すことができ、しなりの力をより利用することができる。
この前ゴルフをしていて、ボールが妙に右にスライスするので、その理由を上手な方に聞いてみました。
すると、「ゴルフのクラブがしなるタイミングで、クラブを握っていないからだよ。ゴルフは、インパクトの前にクラブがしなるので、インパクトをする前に力を入れないとダメだよ。」と、アドバイスをしてくださいました。
これには、めちゃめちゃ納得しましたね。
ようは、しなってしまったクラブを、力でしっかり戻してこないと、振り遅れになるという事です。
多分、クラブが、とても長いという所からくるものでしょう。
それに対してテニスは、ラケットを振っている間には、さほどしなる事はなく、ボールと衝突したときに、ラケットがしなると考えられます。
そのため、インパクト前に力を入れるのではなく、インパクトの瞬間に力を入れることが大切だといえます。
この違いが、ゴルフでスライスを生み出してしまっている原因だとわかりました。
逆に言えば、これこそが、テニスのラケットを振るときに、打つ瞬間に力を入れる理由の1つだとも、思いました。
ラケットがしなる前にぎゅうぎゅうに力を入れると、しなりを抑えに行くように腕に振動が来るので、相当な負担くると思います。
だから、しなりが来る直前まで脱力をしていって、しなるタイミングでラケットを握る事が大切なんだなぁと思いました。
ラケットとクラブでこんなにも違うんですね!

ゴルフをしていて気付けたな~

ゴルフをしていない方は、この感覚がわからないかもしれませんが、ゴルフをやっている方は、この感覚を参考にしてみてください。
もしかすると、力の効率が良くなるかもしれません。
それでは今日はこの辺で。
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田でした!

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