習った事を忠実に再現しているのに・・・うまくいかない!

こんにちは!
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田です!
何にイメージを具現化して実行すると、出来なかった事も意外に出来るようになるかもしれませんよ?
コーチングをしていてよく思います。
「皆さま、真面目だな~」って。
・手首はこう使って・・・
・このタイミングで膝曲げて・・・
・ここまで振り切って・・・
ほんと忠実にコーチの言った事を再現して頂いていると思います。
が、
あれ?完璧に再現しているはずなのに出来ない!
ってなりませんか?
実は、習った事を忠実に再現しようとする事には、落とし穴があるんですよね~。

人間は、意識すると余計出来なくなるもの

人間は、意識をすると逆に出来なくなるものです。
これは、考えてから行動に落とし込までの時間と、実際ボールを打つ瞬間の時間が一致しないからです。
この辺は以前もお話した事がありますよね?
なので、考え、一つ一つ意識しながらプレイする事は、逆に皆さまのプレイを難しくしていると言っても過言ではないかもしれません。
と、そんな偉そうに言っているぼくが、この前、ゴルフで同じような事になりました。
「肘は曲げて・・・テイクバックは大きく振りかぶって・・・ボールはよく見て・・・あれ!?変な方向に飛んでいく!」
やっぱりだめですね~考えながら行動するのは。
なので、いつもテニスで皆さまにコーチングしている事を思い出して、ゴルフでも試してみました。
「この動きをするためには・・・クラブがどんな風になるイメージをすれば良いんだ・・・あ、細い枝がしなるように振ればよいのか・・・」
すると・・・
ずっと嫌いだった5番アイアンがまっすぐ飛ぶようになりました!

習った事を統合したイメージに変換する事が上達のコツ

そう実は、これが習った事を習得するコツなんです。
皆さまは、素敵なショットを打つに当たって、様々な体の使い方を習う事でしょう。
しかしそれは、あくまで部分の意識であり全体の意識ではありません。
実際はそれらを綺麗に連動してボールに力を伝えないといけないので、その習った意識を合体させたイメージを作る事が大切だと言えます。
例えば・・・
・手首はこう使って・・・
・このタイミングで膝曲げて・・・
・ここまで振り切って・・・
これを合体させるとどんなイメージに?
僕が今ぱっと思い付いたのはブランコですね。
ブランコをこぐ感じ・・・そしてブランコがしなるイメージ
つまり、体の使い方を連動させるためには、ブランコをイメージしてヒッティングするとうまくいくかもしれません。

合体イメージ、しっかり作ってみてください

このように、習った事をうまく習得するためには、習った事を合体させて、何かのイメージにくっつける事が大切です。
ぜひこの、
合体イメージ
をしっかり作って、習った全ての事が、無意識に出来る仕組みを作ってみてくださいね☆
分からない時は、コーチに相談してみると良いと思いますよ☆
それでは今日はこの辺で。
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田でした!

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