原理までしっかり落とし込んだ学習を

こんにちは!
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田です!
習った動作をいち早く吸収するためには、動作の原理まで落とし込んで考えていきましょう。
皆さまの中に、習ってはいるけど、それをやる理由がわからないプレイってありませんか?
例えば・・・
足を動かせとか、走る前のジャンプ動作
あれをすると、動きが早くなるっていうけど・・・
どういう理由で動きが早くなるの?
的な。
しっかり原理まで落とし込んでいるのとそうでないのでは、吸収率が違いますので、しっかり原理まで落とし込んで、行動に移していきましょう。

足を動かす理由を原理レベルで説明してみます

ではさっそく解説していきます。
この世界には、作用と反作用、エネルギー保存の法則等の物理システムが存在します。
作用、反作用→2つの質点 A,Bがあり,AがBに力 (作用) を及ぼすとき,逆にBは必ずAに力 (反作用) を及ぼし,作用と反作用との大きさは等しく,逆向きで,AとBを結ぶ直線の方向に働くという法則
エネルギー保存の法則→エネルギーが、ある形態から他の形態へ変換する前後で、エネルギーの総量は常に一定不変であるという法則
という感じなのですが・・・めっちゃわかりやすく言うと、
「押した分だけ返ってくる、そしてそのエネルギーの量はほとんど一定」
的な感じです。
つまり、
自分が発散したエネルギーは、そのまま返ってくるし、向かってきたエネルギーは、そのまま跳ね返す事が出来る
という事です。
この事を踏まえて、足を動かせとか、走る前のジャンプ動作について考えてみます。
事前に足を動かしたり、ジャンプする事で、着地した際のエネルギーが、そのまま地面から戻ってきます。
その返ってくるエネルギーが、自身の足を上げる動作等の手助けをしてくれるようになり、結果、次の動作が早くなる
という仕組みになります。
これは他の現象でも言えたりします。
例えば、ボールの向かってくる方向と、スイングの方向を綺麗に一致し、一番効率のよいインパクトポイントでボールを捉える事が出来れば、この原理を効率よく使う事ができ、こちらが力を加えなくても、ボールが楽に飛んでいくようになります。
逆に、自分が精魂込めて打ったショットは、そのまま相手から同じエネルギーで跳ね返される可能性があります。
ですから、自分のタイミングが取れるエネルギー以上のボールを打ってしまうと、次のショットで自分がピンチになる可能性があるため、気をつけないといけません。

原理まで理解し、本当の意味での「なるほど」を生み出す

このような原理をしっかり理解しておくと、「なるほど」と落とし込みやすくなり、他の事にも応用できるようになりそうですよね。
ですから、しっかりその動作だけを習うのではなく、しっかり原理まで落とし込んで、吸収しておくことが、早い吸収のコツとなります。
詳しい原理が分からない場合は、今ならネットや雑誌等で書いていたりするので、それを参考にしてみてくださいね。
それでは今日はこの辺で。
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田でした!

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