子供達がどうも楽しんでテニスをしていない?

こんにちは!
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田です!
この前は、お手伝いのジュニアレッスンに行って参りました。
より多くのジュニアにテニスに触れてもらおうと、テニス未経験の子達に集まってもらう、そんなイベントでした。
そこで導入されていたレッスン方法がP&S(プレイアンドステイ)というものでした。
皆さまの子供達は、テニスに限らず、スポーツを楽しんでいますか?
・イマイチ熱中してくれない
・なんか楽しくなさそう
・むしろ、辛そう、退屈そう
実際テニスのレッスンの場では、こういった場面に出くわしてしまう事が多かったりします。
その一つの原因として、
ティーチングの文化が根付いている
という点にあります。
日本には、昔から「教わって学ぶ」という文化があります。
そのため、海外のように、「遊びから学ぶ」「やりながら学ぶ」といった文化の導入が少し遅く、テニス界は特に、その辺の浸透は、まだ弱いかもしれませんね。

しっかり教える事は悪い事ではないのですが・・・

それが悪いわけではないのですが、どうしても、
説明が長くなったり、やり方をこちら側から指示したりしてしまって、子供達の自由な行動を拘束してしまう傾向にあり、その結果、
「テニスって難しいスポーツだな~」
「つまらない」
という印象を与えてしまう傾向にあります。
そこで注目されているのが、P&Sという考え方です。
P&Sは、
遊び、ゲーム性の中に、基礎が自然に作られていく仕組みを作り、楽しんでもらっている間に、勝手にテニスが上達する
という仕組みです。
なので基本、フォーム指導を行いません。
自由に打ってもらい、その中で、基礎を自分なりに身に付けていきます。
これはぼくも、個人的に導入をしているのですが、かなり効果はありますよ。
子供達の意欲レベル向上には、もってこいです。
(僕自身が、そもそも教えられるのが嫌いなので、こっちの方がやりやすい。笑)

自由に遊ばせるP&S、しかし、問題点はあります

ただし色々と問題はあります。
まず一つは、安全面。
P&Sは、子供達を自由に行動させるが故に、管理が難しくなります。
そのため、コーチ側の管理テクニックが必要と言えるでしょう。
もう一つは、親御さんへの理解です。
P&Sは、指導を基本行わないので、一見遊んでいるように見えます。
そのため、親御さんには、
「このレッスンは遊びじゃないのか?」
「もっとしっかり教えて欲しい」
という印象を与えてしまいます。
なので、
「この練習は、この動きを自動的に習得する練習」
「個の練習は、このゲーム性を習得する練習」
と、しっかり説明出来る、コーチ側の理解力が必要と言えると思います。
特に日本では、まだまだティーチングの文化が根付いているため、この辺が、必要と言えるかもしれません。

が、個人的には、面白いコーチング方法だと思っています

このように色々問題もあるとは思いますが・・・
個人的には、面白い試みだと思いますね。
シンプルに、
子供達がテニスを好きになってくれる
と思います。
ぼくは何をするにも、まず「好きになる事」というのが、成長には必要だと思います。
好きになってしまえば、しんどい事も出来ちゃう
そんな風に思っています。
その「好き」を生み出すためには、このP&Sというものには、可能性をとても感じますね。
コーチ側の理解力はかなり問われますが、ぜひ広めいきたい。
皆さまもぜひどうですか?
P&S。
それでは今日はこの辺で。
教えられ下手を引き出す、導き型テニスコーチングコーチ、山田でした。

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